注)概況の文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 80 堺店 ▲69 京都店 ※1 ▲16 泉北店 ▲79 日本橋店 50 横浜店 ※1 44 新宿店 110 玉川店 ▲17 立川店 25 大宮店 ▲37 柏店・・・
注)概況の文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 80 堺店 ▲69 京都店 ※1 ▲16 泉北店 ▲79 日本橋店 50 横浜店 ※1 44 新宿店 110 玉川店 ▲17 立川店 25 大宮店 ▲37 柏店・・・
百貨店業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)を先導するのが、大丸松坂屋百貨店だ。コロナ禍で前進を遅らせるのではなく、むしろ加速。昨年3月に女性向けファッションのサブスクリプション「AnotherADdress(アナザーアドレス)」を立ち上げると、同10月には大丸東京店にD2C型のブランドを集めたショールーミングストア「明日見世(asumise)」を、・・・
注)概況の文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 236 堺店 28 京都店 ※1 196 泉北店 ▲15 日本橋店 258 横浜店 ※1 315 新宿店 280 玉川店 225 立川店 110 大宮店 47 ・・・
全国百貨店の2021年暦年(1~12月)売上高(日本百貨店協会調査、73社189店)は4兆4182億円余で、既存店ベース(店舗数調整後)の前年比は58%増となり、過去最大のマイナス幅だった前年(257%減)から、プラスに転じた。ただ、コロナ禍前の前々年(19年)比では215%減だった。前年よりも42ポイント改善したものの、金額では前年より1978億円増えた程・・・
2カ月連続で2桁伸長、主要5品目もすべてプラス 東京地区百貨店(12社・24店)の12月売上高は1636億円余で、前年比(店舗調整後)は111%増だった。前月(100%増)に続き2桁伸長で、4カ月連続のプラス。入店客数は197%増となり、前月(131%増)に続き2桁伸長を遂げ、3カ月連続増だった。コロナ禍前の前々年(19年)比では売上高が65%・・・
11月に続き基幹店が2桁伸長で牽引 大手百貨店4社の12月売上高は、前月に続く高水準の伸長率で、3社が2桁伸長した。大都市部の基幹店が牽引し、インバウンドを除く国内売上高でコロナ禍前の前々年比を上回った百貨店も表れた。ラグジュアリーブランド、高級時計、宝飾品など高額品が引き続き好調で、前月同様に気温低下を背景に重衣料や防寒アイテムなど、ファッシ・・・
3カ月連続プラス、国内顧客はコロナ前の水準に迫る 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(73社・189店)の21年12月売上高は5920億円余で、前年比(店舗調整後)は88%増となり、前月(81%増)とほぼ同水準の伸長率で、3カ月連続のプラスだった。入店客数は前月の伸長率(70%増)を上回る141%増まで復調した。同協会では「新型コロナ感染者の減・・・
アート(絵画)を、より身近に――。アートの啓蒙や拡販に力を入れる大丸松坂屋百貨店が立ち上げた情報発信拠点が「ARToVILLA(アートヴィラ)」だ。ウェブサイトやコンテンツ、空間などをデザインする株式会社ロフトワーク、企業やブランド、製品などのアートディレクションを担う株式会社キギ、メディアやコミュニティを手掛ける株式会社ミーアンドユーと協業。今年1月7日に・・・
壬寅(みずのえとら)の初売りは、大賀(たいが、「大いに喜び祝う」を意味する)の結果なり――。東京都と大阪府の主要百貨店の初売りは、コロナ禍の大打撃を受けた前年の数字を大幅に上回った。伸長率は売上げが2~6割、客数が3~7割。「ビフォー・コロナ」の2020年と比較すればマイナスで、ここにきてオミクロン株が猛威を振るうなど2022年の商戦の見通しは不透明だが、ま・・・
さいか屋は13日付でトップを交代し、山野井輝夫取締役常務執行役員企画開発本部長が取締役社長兼社長執行役員に就任した。井出陽一郎社長は退任。同社によれば「一身上の都合」という。 山野井氏は、さいか屋の親会社であるAFC-HDアムスライフサイエンスのグループ会社、エーエフシーで長年に亘り百貨店事業担当専務取締役を担当。新規開発事業の担当取締役も務めた。 ・・・
注)概況の文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 133 堺店 18 京都店 ※1 96 泉北店 10 日本橋店 07 横浜店 123 新宿店 262 玉川店 84 立川店 ▲09 大宮店 03 柏店 ※1 ・・・