大丸松坂屋百貨店は14日、大丸東京店の4階に構えるショールーミングストア「明日見世(asumise)」を新装した。3カ月ごとに展示を入れ替えており、第6弾に当たる今回は「今のわたしに寄り添うセルフケア」をテーマに、「ライフスタイル」や「ファッション」、「ビューティー」のカテゴリーで、百貨店初となる「eHz BOUTIQUE(エルツブティック)」や「Welli・・・
大丸松坂屋百貨店は14日、大丸東京店の4階に構えるショールーミングストア「明日見世(asumise)」を新装した。3カ月ごとに展示を入れ替えており、第6弾に当たる今回は「今のわたしに寄り添うセルフケア」をテーマに、「ライフスタイル」や「ファッション」、「ビューティー」のカテゴリーで、百貨店初となる「eHz BOUTIQUE(エルツブティック)」や「Welli・・・
新職 継続職 旧職 氏名 業務本部人財開発部部長大丸神戸店担当 大丸神戸店営業推進部マネジャー 竹下久美子 大丸東京店営業2部長 業務本部人財開発部部長大丸神戸店担当 下村考司 (1月1日付)・・・
平素より、大丸松坂屋百貨店の支援活動へご理解ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。 皆さまからお寄せいただきました募金につきまして、下記のとおり寄付いたしました。 皆さまより賜りましたご厚情に心より感謝申し上げますとともに、引続きご支援賜りますようお願い申し上げます。 記 ①店舗入り口におけるマスク募金 2020年5月7日より、お客様には入店時に・・・
ストアーズ社は11月14日、「関西主要百貨店<食品>パネルディスカッション」をホテル日航大阪で開催した。あべのハルカス近鉄本店、京阪百貨店守口店、大丸梅田店、高島屋大阪店、阪急うめだ本店、阪神梅田本店の食品の責任者を招き、「求められる“次代のデパ地下”とは」をテーマに、新型コロナウイルス禍が変容させた人々の生活や価値観などを踏まえながら、ようやく・・・
軒並み2桁増、高額品とアウターがけん引 大手百貨店4社の10月売上高は、全て前年比で2桁増のプラス。三越伊勢丹は158%増、高島屋は149%増、大丸松坂屋百貨店は120%増、阪急阪神百貨店は201%増。9月に引き続きラグジュアリーブランドをはじめとする高額品が好調だったほか、気温低下に伴い、衣料品でコートやジャケット・・・
8カ月連続プラス、全地区および4品目が前年越え 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(71社・186店)の10月売上高は4281億円余で、前年比(店舗調整後)は114%増となり、8カ月連続でプラスだった。入店客数は94%増で、同じく8カ月連続でプラス。同協会は「比較的安定した感染状況を背景に、外出機会や全国旅行支援などによる人流の増加があったこと・・・
大丸松坂屋百貨店は、VR(仮想現実)のイベント「バーチャルマーケット 2022 winter」に出展している。期間は12月3~18日。バーチャルマーケットには2020年冬から出展を始め、今回で5回目となる。回を重ねるごとにノウハウが蓄積され、今夏にはVtuberらによるバーチャル接客を導入。今回は定番の食品に加え、寝具やアートの展示販売を始めた。 同社・・・
注)概況の文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 90 堺店 ▲26 京都店 ※1 27 泉北店 ▲15 日本橋店 57 横浜店 ※1 25 新宿店 278 玉川店 46 立川店 ▲20 大宮店 10 柏店 ※・・・
次世代富裕層はオウンドメディアで取り込む――。百貨店業界の各社が外商を軸に次世代富裕層に照準を合わせる中、大丸松坂屋百貨店は自社で運営するウェブサイト「J PRIME(ジェイ プライム)」で次世代富裕層に“刺さる”情報を発信。過去に雑誌「MEN’s CLUB(メンズクラブ)」の編集長を務め、次世代富裕層が関心を寄せる時計や車、ゴルフ、グルメなどに精通する戸賀・・・
【12月25日(日)まで】デパコスのホリデイコフレ情報も一挙公開中!「大丸・松坂屋2022Winter&Holidays Beauty Up」 ●ホリデイコフレ情報はこちら~https://depacodaimaru-matsuzakayajp/shop/pages/beautyup-2022wtr-indexaspx こ・・・
百貨店業界の各社が歳暮商戦で取り扱う1000点や2000点を超えるラインナップから、どれを選ぶか迷う人は多い。そこでデパートニューズウェブでは、東京都と大阪府の主要百貨店の担当者に「贈答用」と「自宅用」に分けて、推奨品を紹介してもらった。歳暮商戦を知り尽くした“プロ”が自信を持って挙げる逸品を、ぜひ堪能してほしい。 以下、担当者と推奨品・・・
新型コロナウイルス禍によって商戦が盛り上がった稀有な例が中元・歳暮だ。外出や帰省を控える代わりに、百貨店業界の各社が販売する“今だけ”の逸品を購入して贈る、あるいは自ら楽しむ人が多く、贈答需要と自家需要の両方が伸びた。今年は行動制限がない状態が長く、いわゆる「イエナカ消費」に一服感もみられるが、各社はこの3年弱で需要は定着したと捉え、品揃えの充実化や独自性の・・・