津松菱の地域商社事業が活発だ。東武百貨店池袋本店が8~13日に開いた「47都道府県 にっぽんのグルメショー」(以下、にっぽんのグルメショー)に、自社で編集したアンテナショップを出したほか、三重県のショップの選定を主導した。 にっぽんのグルメショーは「1度に全国のお店を回れるとうれしい」、「旅行に行けたら味わえるようなものが買えるとうれしい」といった客の・・・
津松菱の地域商社事業が活発だ。東武百貨店池袋本店が8~13日に開いた「47都道府県 にっぽんのグルメショー」(以下、にっぽんのグルメショー)に、自社で編集したアンテナショップを出したほか、三重県のショップの選定を主導した。 にっぽんのグルメショーは「1度に全国のお店を回れるとうれしい」、「旅行に行けたら味わえるようなものが買えるとうれしい」といった客の・・・
東武百貨店池袋本店の婦人服売場には、全国的に稀少なブランドがある。リトアニアで生産される、上質かつサステナブルな衣料品や雑貨などを揃える「JURGA(ユルガ)」だ。昨年から今年5月まで3回に亘り外商顧客向けの催事「東美会」で扱い、高感度な女性や環境問題への関心が強い女性に好評を博したため、同7月28日にショップを常設化した。日本では東急百貨店本店に次ぐ2号店・・・
東武百貨店池袋本店は、6月9日(木)から14日(火)の6日間、8階催事場にて『奄美の物産めぐり』と『九州うまいもの市』を開催します。昨年7月に世界自然遺産として登録され注目されている「奄美大島・徳之島」や肉の王国として有名な「九州各県」から38店が集結(食32店、工芸6店)。本催事では、暑くなってきた時期に「涼スイーツや夏のスタミナグルメ」を楽しんでいただき・・・
【組織改正】 <全社>経営企画部は改装推進課を賃貸事業部に移籍、商品企画課を「事業開発課」に名称変更し、経営企画課、事業開発課の2課体制とする。 <営業本部>外販事業部が管轄するEC・通販部を「EC事業部」に名称変更し、営業本部直轄とする。 <本店>顧客サービス部と商品管理・物流部を統合し「店舗運営部」とする。スポーツ・子供・紳士服部を廃止・・・
洗練された器やコーヒーを合わせて、パンライフをおうちで楽しんでほしい! 東武百貨店 池袋本店は、3月31日(木)から4月5日(火)の6日間、第9回『IKEBUKURO パン祭』を開催します。人気のベーカリー店など 47店(パン祭初出店14店、実演10店)が集結。今回は、バイヤーの熱意で実現した『パン×麺×揚げ物』のボリューム満点ギルティな東武限定パンや・・・
鹿児島には「黒毛和牛&黒豚」「茶ぶり」「さつまいも」など日本一がたくさん! 東武百貨店 池袋本店8階催事場・地下1階3番地 コンコース 東武百貨店 池袋本店は、3月17日(木)~22 日(火)の6日間8階催事場にて「第42回大鹿児島展」を開催します。食53店舗、工芸18店舗の計71店舗(実演14店舗/初出店3店舗)が一堂に集います。 食の店舗で・・・
壬寅(みずのえとら)の初売りは、大賀(たいが、「大いに喜び祝う」を意味する)の結果なり――。東京都と大阪府の主要百貨店の初売りは、コロナ禍の大打撃を受けた前年の数字を大幅に上回った。伸長率は売上げが2~6割、客数が3~7割。「ビフォー・コロナ」の2020年と比較すればマイナスで、ここにきてオミクロン株が猛威を振るうなど2022年の商戦の見通しは不透明だが、ま・・・
寅年はトライを応援! 東武百貨店池袋本店は28日、2022年の福袋を発表した。テーマを「応援」、キーワードを「運気UP!で、トライ!を応援」と定め、新たな趣味や体験などに挑戦できる福袋を用意。胃袋の限界に挑める食べ放題や巨大な食べ物の福袋、サブスクリプションを楽しめる果物や牛肉の福袋、自宅で旅行やキャンプの気分を味わえる福袋、東京五輪のスケートボードの解説で・・・