<掲載企業> ■天満屋 ■京阪百貨店 ■博多大丸 ■鶴屋百貨店 ■山形屋 ■伊予鉄高島屋 ■日本百貨店協会 グループの総合力で接点に応じたソリューションを提供 天満屋 社長 江國 成基 昨年は新型コロナウイルスへの感染が世界中に拡大し、今なお人々は先行きを見通せない不安を感じる日々が続い・・・
<掲載企業> ■天満屋 ■京阪百貨店 ■博多大丸 ■鶴屋百貨店 ■山形屋 ■伊予鉄高島屋 ■日本百貨店協会 グループの総合力で接点に応じたソリューションを提供 天満屋 社長 江國 成基 昨年は新型コロナウイルスへの感染が世界中に拡大し、今なお人々は先行きを見通せない不安を感じる日々が続い・・・
<掲載企業> ■大丸松坂屋百貨店 ■東急百貨店 ■東武百貨店 ■東武宇都宮百貨店 ■名鉄百貨店 ■金沢名鉄丸越百貨店 ■津松菱 ブランディング通じ、使命感を新たに顧客体験を最大化 大丸松坂屋百貨店 社長 澤田 太郎 昨年は未曾有の試練に立ち向かう年でありましたが、新年に際し、百貨店を再び・・・
<掲載企業> ■三越伊勢丹 ■札幌丸井三越 ■新潟三越伊勢丹 ■丸広百貨店 ■藤崎 ■水戸京成百貨店 ■うすい百貨店 新時代のプラットフォーマーへ、大きな1歩踏み出す 三越伊勢丹HD 社長 杉江 俊彦 2020年は新型コロナウイルスの感染が全世界に広がり、近年経験したことがない重大な危機・・・
高島屋 大阪店 -186 堺店 -13 京都店 ※1 -150 泉北店 -08 日本橋店 -75 横浜店 ※2 -109 新宿店 -201 玉川店 11 立川店 02 大宮店 -89 柏店 ※1 -92 ㈱高島屋 ・・・
国内顧客が13カ月ぶりプラスに、地方都市も前年超え 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(73社・196店)の10月売上高は3753億円余で、前年比(店舗調整後)は17%減となり、前月(336%減)から大幅に改善した。入国制限による免税売上高の激減が引き続き大きなマイナス要因になったものの、消費増税や台風の影響で前年(175%減)の反動による押し・・・
非店頭は二桁伸長、高額品とイエナカ需要が活況 東京地区百貨店(12社・25店)の10月売上高は999億円余で、前年比(店舗調整後)は43%減となり、前月(350%減)よりも大幅に改善したものの、13カ月連続減。「Go Toトラベルキャンペーン」東京解禁もあり、入店客数が288%減と、前月(377%減)よりも89ポイントも回復したものの、外出自粛・・・
髙島屋が13カ月ぶりに増収、国内顧客は高額品中心に復調 大手百貨店4社の10月売上高は、前年が消費増税の駆込み需要の反動減を強いられていたこともあり、回復基調が顕著に表れた。髙島屋が13カ月ぶりに前年実績を上回り、三越伊勢丹がほぼ前年並みまで戻し、阪急阪神百貨店、大丸松坂屋百貨店も2~3%台のマイナスまで復調した。いずれも高額品の取り扱・・・
《連載》「ウィズ・コロナ」に求められる安全・安心な買い物環境を提供する百貨店 第6回 京急百貨店 「ウィズ・コロナ」の時代に、どう安全・安心な買い物環境を提供できるか――。百貨店業界の各社は、配慮や工夫に余念がない。消毒、検温、マスクやフェイスシールドの着用、ソーシャルディスタンスの確保など手法は多岐に亘るが、根幹には〝おもてなし〟がある。百貨店業・・・
■増税前の駆込み反動減が響き33%減、入店客数は復調傾向に 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(73社・196店)の9月売上高は3340億円余で、前年比(店舗調整後)は336%減となり、前月(220%減)よりも116ポイントもマイナス幅が広がったうえ、昨年10月以降、12カ月連続のマイナスを強いられた。前年の消費増税前の駆込み需要(231%増)・・・
■店頭37%減も入店客数は回復基調、イエナカ需要が顕在化 東京地区百貨店(12社・25店)の9月売上高は930億円余で、前年比(店舗調整後)は350%減となり、12カ月連続減。前年の消費増税前の駆込み需要(207%増)の反動減の影響で、前月(291%減)よりもマイナス幅が広がった。入店客数も377%減と引き続き大幅減を強いられているもの・・・
高島屋 大阪店 -128 堺店 -30 京都店 ※1 12 泉北店 -15 日本橋店 176 横浜店 ※2 52 新宿店 -21 玉川店 205 立川店 116 大宮店 15 柏店 ※1 49 ㈱高島屋 各店計 ・・・
■駆込み需要の反動減を除く前々年比では回復傾向が顕著に 大手百貨店4社の9月売上高は、多くが全国百貨店の水準を下回る減収幅だった。髙島屋が344%減(既存店335%減)、三越伊勢丹が375%減(同324%減)、大丸松坂屋百貨店(関係店含む)が406%減。阪急阪神百貨店は270%減だが、昨年10月から傘下に入れた神戸阪急と高槻阪急を除いた・・・