秋の北海道うまいもの会
■会期:9月30日(水)~10月13日(火)(前半:10月6日まで、後半:10月7日から)※最終日は当会場のみ午後4時閉場
■会場:本館7階(南)=催事場
北海道感がアップ、道産チーズとのコラボレーションメニュー
半田ファーム(大樹町)、香林農園(帯広)、あすなろファーミング(十勝清水町)、チーズ工房アドナイ(興部町)など道内のチーズ工房が手掛ける道産チーズを名産品に組み合わせた会場限定メニューが登場します。
ハードタイプ×白老牛。柔らかく旨みのある肉に塩味の効いた芳醇なチーズを合わせました。
リコッタ×じゃがいも。甘みのちがう紅白の玉ねぎを使い、リコッタチーズでコクを出しています。
やぎチーズ×道産小麦。ヤギ乳チーズをブレンドして使用、小麦の豊かな香りも魅力。
ラクレット×牧場ミルク。自慢のミルクで作ったソフトクリームとチーズを同時に味わっていただきます。
【北海道の工房チーズ】
半田ファーム(大樹町)。1996年12月にチーズ製造を始める。自社牧場の生乳も、チーズ、ヨーグルトなど、製造される乳製品にあった乳質を生産するこだわり。
香林農園(帯広)。1997年春、開園。日高山脈の麓の大自然にあるチーズ工房。25頭のヤギと牛の生活サイクルに寄り添うスタイル。ヤギチーズはクセが少な目でさっぱりの旨味を。
あすなろファーミング(十勝清水町)。1991年12月に開業。自社牧場に加え、牛乳や十勝の乳酸菌を使った乳製品など地元振興に尽力。2019年、自社チーズ工房を開設。
チーズ工房アドナイ(興部町)。1994年設立。酪農の盛んなオホーツクに面した興部町のチーズ工房。季節や牧場農家の牛乳を生かしたチーズ作りで、お取り寄せでは全国的な人気。
海の幸を味わう海鮮弁当やどんぶり
積丹半島の人気旅館、昨年9月にオープンした旭川空港フードコートの人気店など。北海道ならではの海鮮盛り弁当。
豪快に海の幸を盛り込みました。
ぼたん海老、うに、いくらなど至福の一杯。
かに、えび、ほたて、いろいろな味を一緒に味わえる。
プチ旅気分のイートイン
今年オープンの牧場直営の人気レストランのステーキどんぶりや、ご当地ラーメンを会場でお召し上がりいただきます。
脂のさらりとした甘みと赤身の旨みが堪能できる。
動物系と魚介系のWスープで香りとコクが際立つ。
2種の白味噌をブレンドした深みのある味。
酪農王国の絶品スイーツ
西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00*日・祝休日は~20:00(不定休)
ホームページ:https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/
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