■2022年10月19日(水)~25日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ 19世紀末から20世紀初頭にかけヨーロッパを中心に開花した国際的な芸術運動アール・ヌーヴォー。アール・ヌーヴォーとは「新しい芸術」を意味し、花や植物などの有機的なモチーフや、自由曲線の組み合わせによる、従来の様式に囚われない装飾性、鉄やガラ・・・
■2022年10月19日(水)~25日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ 19世紀末から20世紀初頭にかけヨーロッパを中心に開花した国際的な芸術運動アール・ヌーヴォー。アール・ヌーヴォーとは「新しい芸術」を意味し、花や植物などの有機的なモチーフや、自由曲線の組み合わせによる、従来の様式に囚われない装飾性、鉄やガラ・・・
日本画家・平松礼二先生が、2021年、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受勲されました。平松先生は、1994年にパリのオランジュリー美術館でモネの大作『睡蓮』と出あい、その後『印象派ジャポニスムを検証する旅』により新境地を開拓されました。そして2013年にジヴェルニー印象派美術館の「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」開催、その後ドイツ・ベルリン国立・・・
■2022年8月24日(水)~30日(火)■大丸心斎橋店 本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ 紙から生まれた昆虫たちの世界です。樹液のお酒を皆で楽しく飲んだり花火を愉しんだり、小さなアリンコから大きなカブトムシまで様々な昆虫たちのユカイな暮らしを紙で表現しました。また、オオクワガタや蚊やキアゲハなどなど、つつくと動きだしそうな本物さな・・・
7月15日(金)、ホテル日航大阪で、ストアーズ社主催の「大阪地区主要百貨店店長パネルディスカッション」を3年ぶりに再開した。阪急うめだ本店、高島屋大阪店、阪神梅田本店、あべのハルカス近鉄本店、大丸心斎橋店(発言順)の店長を招いて、「自店独自の『百貨店価値再創造』への挑戦」をテーマに、各店各様の将来の「あるべき姿」の実現に向けて、コロナ禍の劇的な環境変化の中で・・・
■2022年6月1日(水)~7日(火)■大丸心斎橋店 本館8階アールグロリュー 1978年茨城県生まれ。「感覚的に、ただ心地よいと感じる線を描き、心地よいと感じる色をしかるべき場所においていきたい」と語る古河原 泉。画家が切り取るしなやかな仕草やポーズはその色彩と相まって女性たちの内なる感情を想像させてくれます。二年ぶりとなる今展では、油彩、水・・・
■2022年5月25日(水)~31日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー 花を描く高橋晶子と風景を描く大須賀ひできの二人展を開催致します。高橋晶子は四季折々の花々を透明感のある色彩で花々が踊るように描かれた上品なガッシュ画です。大須賀ひできは、元 デューク・エイセス(男性コーラスグループ)のメンバーです。学生時代に登山部に在籍し自然に触れ合う・・・
■2022年4月13日(水)~19日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー 時間の集積から生まれる存在感。坪内好子は、この存在感をことさら愛する。画面背景に金箔が押され、さらに版を刷り重ねていく。するとそこにはまるで永い時間の集積があったかのようなマチエールが現れる。ずっと前からそこに在り、そしてこれからもずっとそこに存在するかのような無限性を・・・
■2022年3月30日(水)~4月5日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー この度、東京藝術大学日本画科を卒業された、次代を担う若手精鋭作家6名による「-日本画- G6展」を開催いたします。 わが国伝統の日本画技法を駆使しつつ、現代ならではの表現や素材を取り入れ、それぞれの作家たちが、独自の世界を作品の画面上に繰り広げ、新たな日本画の世界を・・・
■2022年3月23日(水)~29日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー 1946年神奈川県横浜市に生まれ、1970年東京芸術大学日本画学科を卒業、1971年同大学院美術研究科修了されそのごは個展主義で作品を発表され続ける中川幸彦先生。日本画の伝統的な技法を基盤に岩絵具を吹き付けて描く新しい技法で柔らかな筆致と豊かな色彩で四季の花鳥画、風景画・・・
■2022年3月9日(水)~15日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー 出口雄樹は1986年生まれ。2013年東京藝術大学院修士課程日本画専攻修了後に渡米し、NYを中心に日本、アメリカ、フランス、ポーランド、インド、韓国、中国、台湾などで作品を発表し、現在は京都を拠点とされております。本展では「Subliminal Switch」シリーズ、「・・・
■2022年3月2日(水)~8日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー 5歳より筆を持ち、2014年に墨象家として初個展。伝統的な書道の概念にとらわれない表現活動を積極的に行っている知麻。 今回の「Reverb —浸透—」では、知麻の墨象作品の特徴である文字を点や線といった図形として捉えて抽象化し、その文字が持つ一般的な意味やイメージをあえて・・・
■2022年2月23日(水)~3月1日(火) ■大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー アメリカ・ニューヨーク州出身のアーティストそしてデザイナーであるアダム・クーリー氏の表現レパートリーは絵画、彫刻、映像、テキスタル、ファッションやインテリアデザイン、そしてパフォーマンスまで多岐に渡ります。作品は空想的で象徴的なイメージ、そしてミステリアスで抽象的な表・・・