1/100のものがたり展 -寺田尚樹の世界-
■12月24日(金)~2021年1月5日(水)
■6階=催事場
■午前10時~午後8時 入場は各日閉場30分前まで
※12月31日(金)は午後7時まで、1月1日(土・祝)は午前9時30分~午後7時、最終日は午後5時まで
■入場料 一般600円 大学生以下無料 クラブ・オン/ミレニアム会員無料
障がい者手帳各種ご提示でご本人さまと同伴1名さままで無料
主催:一般社団法人NHKサービスセンター 企画協力:テラダモケイ、福永紙工株式会社 後援:千葉市教育委員会
【テラダモケイ 1/100建築模型用添景セットとは】
寺田尚樹氏の建築事務所で、建築模型のスケール感や建物のイメージを伝えるために必要な道具として作られた『1/100建築模型用添景セット』は2008年にデザイナーと印刷所でつくるペーパープロダクトプロジェクト「かみの工作所」の製品として発売されました。以後、建築模型用ではなく、眺めて楽しむ、作って遊ぶアイテムとしてさまざまなモチーフが登場しました。2011年には『テラダモケイ』という独立したブランドとなり、独自の世界を広げています。
本展は全国で2回目、関東地方で初の開催となります。4つのカテゴリーに分けて、これまでの作品展示と、模型をコマ撮りしたアニメーション作品の放映をいたします。フォトスポットとして撮影ができる1/100模型を100倍に拡大した1/1の模型も登場いたします。写真はテラダモケイ作品専属カメラマンKenji MASUNAGA氏が撮影しています。
150×105×80mmのケースに、行事や日常の風景を表現した作品約80点を展示。
漫画スラムダンクの作者、井上雄彦氏が監修。SLAM DUNKの世界観を再現した35点を展示。
千葉と東京を結ぶ総武線の作品を特別に展示。惜しまれつつも引退したカナリア色の車両の作品を1点展示。
65×65×65mmの100個のキューブに1作品を展示。コマ漫画のようにストーリー仕立てになっています。展示数100点
日本の日常をテーマに模型をコマ撮りした、約2分30秒のアニメーションを放映。3作品
添景セットやカード、紙の器など入場料なしでお買い物していただけます。販売商品アイテム数 約200点