イチゴスイーツ専門店「ICHIBIKO(いちびこ)」 期間限定出店
そごう横浜店では1月25日(月)までの期間、地下2階=和洋菓子売場にて「甘酸っぱい、いちごフェア2021」を開催中。19日(火)からは、いちごだらけのスイーツで有名なイチゴスイーツ専門店「ICHIBIKO(いちびこ)」がそごう横浜店に期間限定で出店します。「ICHIBIKO(いちびこ)」は、ミガキイチゴを栽培する農業生産法人GRAのイチゴスイーツ専門店。自社農場で獲れた完熟のミガキイチゴをはじめ、旬のイチゴを使ったスイーツは、その美味しさだけでなく、かわいくて、映えるイチゴスイーツとして話題となっています。会期中は、生ケーキや焼き菓子をはじめ、「ミガキイチゴ」そのものの販売も予定しています。
ミガキイチゴとは?
ミガキイチゴは「食べる宝石」をコンセプトとして生産された、最高の一口のための「磨きぬかれたイチゴ」です。2011年に宮城県山元町で誕生したミガキイチゴは、複数品種のイチゴの統一ブランドとして、品種ではなく栽培法・選果基準による果実の違いをブランド化したもの。イチゴにとって最も良い環境で育てられ、完熟で摘みとられたイチゴは、香り、甘さと酸味のバランス、ジューシーさと美しい形が特徴です。
商品例
一粒まるごとほおばると、口いっぱいに広がる香りと甘酸っぱい幸せ。季節ごとに一番おいしい品種を選んで、
いちごが主役の商品を、毎日心を込めて工房で手作りしています。※商品により、ミガキイチゴを使用していない商品もございます。※リリース掲載画像はイメージ、価格は税込です。
ICHIBIKOの人気No.1メニュー「いちびこミルク」がおうちで味わえる濃縮タイプのいちごミルクのもとです。おうちでもいちびこミルクを味わっていただきたくて、味の決め手のICHIBIKO特製いちごミルクのもとを、濃縮タイプの瓶詰にしました。お好みで4~5倍を目安に牛乳と混ぜるだけで手軽においしいいちごミルクが出来上がります。
そのまま食べても甘酸っぱくてジューシーな農場直送の完熟つみたていちごをたっぷり使って仕上げたいちびこ
No.1人気のショートケーキ。甘さ控えめの生クリームときめ細やかなくちどけの良いスポンジ生地が主役のいちごの甘酸っぱさを引き立てます。
濃厚とろけるプリンに、自家製のミガキイチゴジャムをのせました。
(左)イタリアンメレンゲを使った口どけのよいストロベリークリームと、はイタリアンメレンゲを使った口どけのよいストロベリークリームと、はみ出るほどごろっと入ったいちごの実を、国産バターを使って焼き上げたサブレで丁寧にサンドしました。(右)いちごの実をごろっと閉じこめて、国産バターと薫り高いアーモンドパウダー、ストロベリーソースを加えてしっとりとコクのある味わいに焼き上げました。見た目にも楽しいいちごのフィナンシェです。
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