(そごう・西武)百貨店が売っていたのは、希望でした。
コーポレートメッセージ「わたしは、私。」2021
百貨店が売っていたのは、希望でした。
そごう・西武は、毎年企業メッセージ「わたしは、私。」を発信しています。5年目となる2021年は「百貨店が売っていたのは、希望でした。」と題するコピーを中心にメッセージを展開してまいります。
1.伝えたいこと
昨年はコロナ下でお客さまはもちろん、私たち従業員もさまざまな制約や不安を強いられた1年でした。しかしながらお客さまは、日々の生活を少しでも明るく楽しいものにするため、ご自分らしくさまざまな工夫をされ、制約のない自由な生活が戻ってくることを思い描きながら、百貨店でお買い物をされました。レシートに記載されたお買い物の記録はお客さまのそうした「希望」を象徴するものであると考え、今回私たちはレシートをメッセージに使用しました。コロナ下で制約がある中でも、自分たちの仕事を通じ、お客さまお一人お一人の希望を叶えるお手伝いをしたい。そうした私どもそごう・西武の思いを表したメッセージでもあります。
2.発信手段・媒体
・そごう・西武全11店舗店内でのポスター掲示 ・特設サイト https://www.sogo-seibu.jp/watashiwa-watashi/
・1月1日(金・祝)付朝刊への全面広告掲載新聞広告(朝日新聞、日経新聞、中國新聞、福井新聞、秋田魁新報、 埼玉新聞)