自宅時間が増えた今、新しいくらしを提案「くらしのデザイン展2020」
西武池袋本店では2012年より、50代からの自分らしく、豊かに生きる暮らし方を提案する「くらしのデザイン展」を開催。グッドオーバーフィフティーズ=「大人の暮らしの自己実現」をコンセプトに、優良な道具と住まい方をご紹介してきました。2016年には取り組みを発展させ、西武池袋本店に常設サロン「くらしのデザインサロン」を開設し、大人の暮らしと住まいづくりをサポートして参りました。第9回目となる今年の「くらしのデザイン展」は、「あたらしいくらし心地」をテーマに開催。新型ウイルス感染拡大の影響により自宅で過ごす時間が増え、改めて過ごしやすい住まいづくり、心地の良い空間を求める方が増えるなど、暮らし方も大きく変化しました。そこで今回は、自宅での時間をより心地よく、より豊かに楽しめる、新しいくらしを提案いたします。また、店頭では新しいくらしを叶える普段お取り扱いのない商品をご紹介いたします。
【展開概要】
【「あたらしいくらし心地」のリビングスタイルを提案】
コロナ禍で新しい生活様式を求められている今、改めて暮らし方について考える方が増えています。西武池袋本店のインテリアフロアでは、様々な「あたらしいくらし心地」を表現したスペースが登場。食べる楽しみ・作る楽しみ、ひと息の習慣、リモートワーク・スペース、自然を楽しむ、身体も心地よく、くらしの基本の6つのテーマに分けて、心地の良いアイテムとともに「あたらしいくらし心地」を実現するリビングスタイルを提案しています。
【グッドデザイン賞受賞商品の展示・販売】 ※下記商品は一例です。一部展示のみの商品もございます。
食べる楽しみ・作る楽しみ
ひと息の習慣
リモートワーク・スペース
自然を楽しむ
身体も心地よく
くらしの基本
※掲載画像はイメージ、全て税込価格です。