初開催「東京カレーカルチャー」
[EVENT]曽我部 恵一さん×カレー細胞さん トークセッション&ミニライブ
■会期:2020年9月12日(土)
■時間:午後6時~7時
■参加費:無料
’90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
■カレー細胞さんセレクト カレーミュージック
カレー細胞さんがセレクトした、カレーミュージックのレコードとCDを展示、販売。
『カレー×ファッション』
「カレーを纏う」、「スパイスを纏う」をテーマに、『東京カレーカルチャー』のオリジナルTシャツやスパイスを閉じ込めたアクセサリーが登場します。
■スパイスアクセサリー「ANOMA accessory」
スパイスの自然な形に魅了されたクリエイターが手づくりする本物のスパイスを閉じ込めたアクセサリーを展開します。
■『東京カレーカルチャー』オリジナルグッズ
カレー細胞さんが、カレー×視点をデザインモチーフにした『東京カレーカルチャー』ロゴ入りグッズを限定販売します。Tシャツからバッグまで、ここでしか手に入らないレアものばかり。
■カレー細胞さんセレクト カレーTシャツ
東京のカレー店オリジナルTシャツから、新進イラストレーターによるカレーTシャツまで、着るカレーを提案します。
『カレー×アート』
スパイスの刺激からインスピレーションを得たアート作品やグッズを販売します。
■アート作品「武田尋善」
インドをテーマに絵画の制作やパフォーマンスを行っている武田尋善さんの作品やポストカードを販売。インド絵画を彷彿とさせるペン画や銅版画は圧巻。多くのカレー店の店舗アートも手掛けています。ポップアップショップ内で、インド絵画を彷彿とさせるペン画のライブドローイングを行います。
[EVENT]武田 尋善さん ライブドローイング
■会期:2020年9月5日(土)
■参加費:無料
武田尋善さん
学生時代は専門学校アジア・アフリカ語学院にてヒンディー語を学ぶ。その後ペインティングパフォーマンスなどを行い、南インド料理ユニット『マサラワーラー』を結成。 作品の制作と合わせ日本各地でインドイベントを多数行う。インドからの影響は作品にも反映され、『繰り返し』『陰陽』『螺旋』や仏教、ヒンドゥー教的な考え方がより表現されるようになった。個展や企画展などで発表を行っている。
『カレー×ライフスタイル』
カレーがある暮らしを彩る国内外のライフスタイルグッズを販売。おうちカレーが映える食器やテイクアウトが楽しくなるお弁当箱、カレー細胞さんセレクトのスパイスやレトルトカレーを展開します。
■器「アジアハンター」
多彩なインド・アジア食器を扱う専門店からバナナの葉型のカレー皿や、3段重ねのユニークなインドの弁当箱などが登場します。
■スパイス「東京スパイスハウス」
東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」からスパイスからカレーが簡単に作れるスパイスセット、リモート飲みにも活躍するスパイス酒を自作できるセットなど、スパイスのある刺激的な暮らしを提案します。
東京スパイスハウスの川久保 美希さんが来店しお好みのスパイスを調合するオーダーメイドスパイスのイベントも行います。
[EVENT]東京スパイスハウス オーダーメイドスパイス
■会期:2020年9月21日(月・祝)・22日(火・祝)
■時間:各日正午~午後5時
■参加費:540円から
■レトルトカレー「36チャンバーズ・オブ・スパイス」
数々のカレー名店の味を再現、レトルトを超えたレトルトを販売します。
ベンガリーマトンカレー 756円
『ベンガル料理はおいしい』の著者、⽯濱匡雄&ユザーンが監修したレトルト商品
negombo33ラムキーマカレー 648円
お食事ちゅうぼう第2週に登場する「negombo33」のレトルト
般゜若(パンニャ)チキンカレー 648円
下北沢の「般゜若(パンニャ)」の名物カレー
「piwang(ピワン)」黒ゴマ坦々キーマカレー 648円
東京、吉祥寺の駅前、ハモニカ横丁に佇むカレー店の人気メニュー
華麗なるカレー週間
人気店が週替わりで登場する西武食品館おかず市場のイートイン「お食事ちゅうぼう」でカレー細胞こと松宏彰さんがおすすめする名店を3週間にわたりご紹介します。
■会場:西武食品館地下1階南A10=お食事ちゅうぼう
■9月2日(水)~8日(火)
千歳船橋/Kalpasi
~「カレー細胞」さんのおすすめコメント~
インド、スリランカ、ネパールなどインド亜大陸の多彩なスパイス料理を自在に操る鬼才・黒澤シェフによる超人気店。スパイスに色気すら感じる独自のセンスには熱狂的ファンが多数。今年7月下北沢にスパイスジェラートの店もオープンするなど、どこまで進化するのか末恐ろしいお店です。Japanese Awards2016受賞店。
■9月9日(水)~15日(火)
高円寺/negombo33 高円寺
~「カレー細胞」さんおすすめコメント~
西所沢の本店はJapanese Curry Awards2018を受賞、高円寺に姉妹店をオープン、レトルトカレーを発売するなど話題の「negombo33」。スパイスの切れ味が光るラムキーマ、ポークビンダルーという2つの必殺メニューを擁し池袋に初登場。店主の奥さんによる「山田珈琲焙所」の珈琲も珠玉のクオリティですので是非。
■9月16日(水)~22日(火・祝)
青山/ハブモアカレー
~「カレー細胞」さんおすすめコメント~
2015年、要町の水曜限定間借りカレーとして話題となり、早くも半年後に表参道へと進出。「野菜とスパイスとインド飯」をテーマに、珍しい西洋野菜など旬素材を用いたカレーを絵の具のように混ぜ合せいただくスタイル。他のどの店とも似ていない味わいは、カレーの固定観念を覆すことでしょう。Japanese Curry Awards2015新人賞。
西武池袋本店HP 「東京カレーカルチャー」(9月1日公開)
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1468377.html
西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00 *日・祝休日は~20:00(不定休)
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