クリスマスはスヌーピーとPEANUTSフレンズと一緒! 「うめだスヌーピーフェスティバル2020」
オンラインストア:11月17日(火)午後6時~28日(土)
9階催場:11月25日(水)~12月7日(月)
毎年人気のうめだスヌーピーフェスティバル。今年は、“ピーナッツイルミネーション”をテーマに、クリスマスを楽しむためのグッズやコンテンツが登場。阪急うめだ本店先行販売グッズや“SNOOPY’S SURF SHOP”、初登場の“PEANUTS BABY”の他、帝国ホテル大阪とコラボレートしたグッズをご紹介。家にいながらお買い物できるオンラインストアや動画配信コンテンツも。
<オンラインストアURL>
<特設ページ>
http://h.hankyu-dept.jp/honten/h/snoopyfestival/index.html
オンラインストアで阪急うめだ本店限定グッズを販売
クリスマスの気分高まるグッズ、スヌーピーと一緒に家でゆったり過ごすためのインテリアグッズ、仕事に学校にPEANUTSフレンズのステーショナリーの他、カスタマイズできるアイテムも登場。
■「SNOOPY’S SURF SHOP」沖縄店とハワイ・ダイヤモンドヘッド店限定グッズ、かわいいベビーギフトが揃う「PEANUTS BABY」の先行販売や、京都で人気の「スヌーピーショコラ」が登場
■特設サイトも!帝国ホテル 大阪とコラボレーションしたグッズやドアマン・スヌーピールーム
帝国ホテル 大阪にしかない“ドアマン・スヌーピー”のお部屋をまるで泊まったかのように映像で紹介。紹介した商品の一部は阪急公式通販オンラインストアで販売。
<うめだスヌーピーフェスティバル2020 “ドアマン・スヌーピールーム”をご紹介!>
© 2020 Peanuts Worldwide LLC
【参考】「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズM.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズM.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして原作コミック連載満70周年を2020年10月2日にむかえました。これに伴い、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
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