洋画家 山口真功が描く、透明感のある色彩とマティエールで表現された作品は、臨場感あふれるドラマチックな世界。阪神梅田本店で18回目の個展となる今展では、“色彩のネオクラシック”と言われる風景画などを一堂に展観いたします。
■作品紹介
「ニースの街角」 (油彩、P8号) 44万円(税込)
「カーニュの庭」 (ミックスドメディア(版画に手彩色)、SM) 6万6000円(税込)
「ブルーモナコ」 (ミックスドメディア(版画に手彩色)、SM) 6万6000円(税込)
「旧・宝塚ホテル」 (ミックスドメディア(版画に手彩色)、F3号) 7万7000円(税込)
「桜並木の下を」 (ミックスドメディア(版画に手彩色)、F4号) 8万8000円(税込)
■作家紹介
【山口真功 略歴】
1960年熊本県生まれ。1984年大阪芸術大学卒業。1988年渡仏。1989年「大阪現代画廊」にて初個展を開催。1991年「国際美術大賞展」入選、「第1回花の美術大賞展」入選、1994年阪神梅田本店にて個展開催。2003年銀座にて「“色彩のネオクラシック”山口真功展」を開催。現在、大阪府在住。