西村円香さんセレクト「かわいい手みやげ見つけた!!」開催!
今回は雑誌『SAVVY』のオススメライター西村円香さんがセレクトした関西8店舗のかわいい手みやげをご紹介。
さらに、エルマガジン社の本が購入できるスペースも。発売中の『SAVVY』5月号『花とグリーン』で今回のイベントが紹介されているのでチェックしてみてください。
■西村円香さんに聞くハッピーな手みやげ3カ条
<その1>
大切なコミュニケーションツールとして。
手みやげは自分を知ってもらうチャンス!相手をイメージしつつ想いを込めて贈ります。
<その2>
トレンドに乗りすぎない。
本当においしくてニュースな手みやげを贈るためには流行る一歩手前を見極めて。
だから日頃からリサーチは欠かせません!
<その3>
素材にこだわるお店を選ぶ。
こどもたち思いの素材を心掛けるお店や、新しい素材使いで楽しませてくれる
チャレンジングなお店は心惹かれるポイントです。
Profile
フードライター 西村円香さん
女性誌やライフスタイル誌の編集を経てフリーランスに。
長年の食べ歩きで鍛えた舌と数々の取材で得た知識を生かして食をメインに執筆。
約5年間、かき氷のガイド本を手がけた縁でかき氷ライターとしてメディアに登場することも。
趣味はデパ地下パトロールとお取り寄せ。3児の母でもあり、こどもも喜ぶおいしいおやつを日々探し中。
■西村円香さんが選ぶ手みやげ
三宮のイノベーティブレストラン「柏木」で、コースの最後のプティフールが評判を呼び、昨年10月に誕生したフィナンシェ専門店。トリュフやチーズなどお酒に合うフレーバーに注目!会場で焼き上げる実演も。
カフェ「ナナツモリ」が手がける「okashiya kiiro」。フランス伝統菓子をアレンジしたレモンケーキは、しっとり食感の生地にレモンが香るチョコレートでコーティング。作家「Subikiawa食器店」が描いたかわいいパッケージにも注目。
幼い頃から焼き菓子を作り、友達に贈った時の笑顔が大好きだったというオーナーが始めた焼き菓子のお店。マフィンはひと口サイズながらギュッと詰まった生地とフルーツなどの具材たっぷりで食べ応えあり。
北海道産の発酵バターと小麦にこだわるバターサンド専門店。フルーツやナッツなど多彩なフレーバーや、ころんとかわいい手のひらサイズは、大人数でシェアしても楽しめそう。
素材にこだわり、誰もが楽しめるやさしいお菓子作りをコンセプトにするケーキ屋さん。厚焼きガレットにフルーツをのせた目にも麗しいスイーツで、ちょっぴり贅沢なティータイムが楽しめそう。
全国200カ所以上を食べ歩いたというオーナーの自信作。イタリア産のマスカルポーネチーズやエスプレッソ豆を使い、フレーバーは全8種類。瓶入りが手みやげにぴったり。
京都のバリスタカフェ「Okaffe kyoto」が手がけるお店。
ティシエが作る彩り豊かな手まりシュークリームを、和を感じる“わっぱ”に詰めるスタイルは手みやげポイント高し!会場では実演も。
クラフトソフトクリーム&アイスクリーム専門店。多彩な食感の楽しさや、他では味わえない素材の組合せが魅力。会場ではソフトクリームも楽しめます!
■イマドキ手みやげ情報をキャッチ!イベント&エルマガジン社フェア
トークライブ
『SAVVY』のオススメライター西村円香さんとナビゲーター真造とバイヤーミヤっちの手みやげ談義
◎場所:1階 食祭テラス
◎4月16日(土)※開催時間は「食祭テラス」のインスタグラムでお知らせします。
会場では、MOOK本も販売!「エルマガジン社フェア」
京阪神エルマガジン社のMOOK本『手みやげを買いに』シリーズをはじめ、
今回のイベントが掲載されている『SAVVY』5月号『花とグリーン』(3月23日(水)発売)もご用意。
ブックカフェを楽しむ気分でぜひ。
『SAVVY』のオススメライター西村円香さんセレクト「かわいい手みやげ見つけた!!」
阪神梅田本店 1階 食祭テラス
4月 13日(水)~18日(月)
公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220413.html
食祭テラス 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja