約80店舗が大集合!「大九州展」開催
横浜高島屋では、3月16日(水)~21日(月・祝)の期間、九州7県のグルメ約60店舗、伝統工芸品15店舗、合計約80店舗が一堂に会する「第19回 大九州展」を開催します。今回の「九州展」では、10店舗以上のお店が“初登場”。コロナ禍で気軽に旅行に行けない今、老舗の味からトレンドグルメまで九州の魅力を横浜高島屋の会場で楽しめる6日間となっています。
ジューシーな味わいが特徴の「あまおう」スイーツ
<The French Bones> ※関東エリア百貨店初登場
北欧やフランスのグランメゾンで活躍した田熊一衛シェフが、帰国後、九州のすばらしい食材に魅了され、天然酵母パンとスイーツの店をオープン。大粒のあまおうを贅沢に使ったミルフィーユとショートケーキは連日行列の人気商品です。
<DAIMYO SOFTCREAM>
福岡市の都心部から外れた立地にもかかわらず、最繁時には行列もつくる人気店からイタリア製のソフトクリーム機を用いたマシュマロのようなフレーバーの「ソフトクリーム・ミルク」を使い、横浜高島屋限定商品をご用意。あまおう、ソフトクリーム、ゼリーの三位一体をお楽しみいただけます。
<ぷりんのススメ> ※関東エリア百貨店初出店
昨年、久留米市にオープンしたスイーツカフェ。濃厚で甘みが強くとろっとした食感が人気の「金コクプリン」に、ほどよい酸味が加わったあまおうプリンが登場します。
国内でも有数の水揚げ量を誇る九州・海鮮グルメ
<K.LAB> ※関東エリア百貨店初登場
市場から直送した大分県のブランド魚、関アジ・関サバをふんだんに使ったちらし寿司。アクセントに大分県の特産品であるかぼすの粉末を加えました。
<三井楽水産> ※実演
東シナ海五島の西沖で獲れた真鯖の半身を2枚重ねた定番の「鬼鯖棒鮨」は、肉厚で食べ応えがあり、独自の旨酢で浅く〆ることによって、生の鯖に近い味わいをお楽しみいただけます。
畜産王国・九州の魅力たっぷり“肉”特集
<博多とりかわ大臣> ※横浜高島屋初登場 ※実演
博多の人々がこぞって虜になる独特の焼鳥“とりかわ”。特製のタレに漬け込み、下焼きを重ね、秘伝のタレにくぐらせて仕上げました。旨さが凝縮されたとりかわは、外側はカリッと中はジューシーな焼き加減がクセになる逸品です。
<梶原畜産> ※関東エリア百貨店初登場 ※実演
大分県中津市で梶原吾一氏が丹精込めて育てた黒豚を使った贅沢なメンチカツ。養豚から加工まで手掛ける味わいは、肉の旨みがいっぱいです。
<岩崎本舗>
【特別提供品】
角煮きりおとし(1袋)
■3月16日(水):300点限り
■3月17日(木)~21日(月・祝):各日60点限り
※各日お一人様3点まで
<佐賀大和名尾庵> ※実演
佐賀県・脊振山麓にある<名尾庵>。流行の味から一線を画した「昔懐かしい田舎風の鶏めし」が特徴の人気店。「炙り鶏だし巻き弁当」は香ばしい鶏の炙りとフワフワのだし巻き、具沢山の鶏めしが味わえる鶏づくしのお弁当です。
九州クラフトの魅力満載!15ブランドが大集合
古くから貿易の玄関口として栄えてきた九州の工芸品は、原材料や素材が豊富な豊かな自然に囲まれ、本州から離れていることから独自の発展を遂げてきました。伝統と独自の文化が育んだ魅力的な工芸品の数々をご紹介します。
問合せ先:横浜高島屋 045-311-5111