日本橋で京都の老舗巡りを一日で。【第七十二回 京名物 洛趣展】
あらゆる日常に変化が訪れた現代、それでも古の都は今も昔も変わらず奥ゆかしい佇まいを見せてくれます。
新しい生活様式の中で感じる、“変わらない京都”。悠久の歴史を感じさせる格調高き品々が、日本橋三越本店に集います。
掲載の情報につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。必ず事前に日本橋三越本店のホームページをご確認いただき、ご来店ください。※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、お客さまのご入場を制限させていただく場合がございます。
洛趣展特設ページはこちらから↓↓
https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/rakusyu_50
色鮮やかな生八ッ橋を使って秋の情景やアマビエのモチーフを一つ一つ手作業で形作った、季節感あふれる可愛らしい生菓子です。
<nikiniki>「八ッ橋をもっと身近に楽しんで欲しい」という想いから、聖護院八ッ橋総本店が2011年に立ち上げたブランド。生八ッ橋の色や形を変えて見た目にも可愛らしい商品。
四畳半に区切った杉の箱に、季節感あふれる干菓子や有平糖、半生菓子などを彩り良く詰め合せしています。
手土産にもぴったりな京のよすがが買えるのは、京都以外では洛趣展のみです。
<亀末廣>文化元年(1804年)創業の老舗。対面販売を大切にしており、京都以外で購入出来るチャンスは貴重。
■本場さながらの「京の味イートイン」も充実。
吉野本葛のみで作られたくずきりは、コシが強くなめらかな喉ごしが魅力。波照間産の黒糖から作った黒蜜との相性は抜群。
<鍵善良房>江戸時代から続く和菓子の老舗。イートインでくずきりを楽しめるのは洛趣展だけ。
■各日16時から販売する出来立て直送便は、オンラインストアでご予約&ご決済の「クリック&コレクト」で当日スマートにお受け取り!!
旬の素材が織りなす洗練された美味と懐石の心が感じられるお弁当です。一週間頑張ったご褒美として、いかがですか。
<辻留>明治35年創業。客席をもたない出張料理専門の店。昭和初期から裏千家の茶懐石料理を受け持っており、様々な行事でその腕前を披露。
ご予約はこちらから↓↓
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000001843127.html?cgid=28_070000
※お弁当の具材は変更になる場合がございます。※数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。※天候や交通事情により入荷が遅れる、または入荷しない場合もございます。予めご了承ください。
徳力版画をモチーフに一点一点手描きの愛らしいオリジナル「招き寅」。虎は、仕事運、商売運を上げ、金運・財運を上げるといわれています。「寅」と、金運を招くといわれている、右手を挙げた「招き猫」とのコラボレーション商品です。
可愛らしい版画がプリントされた約100種類の「おはこ」。その中に京都の老舗茶舗の製品の他、ラムネ・金平糖などの中身を選んで、オリジナルの一箱をお作りいただけます。年末年始のギフトにもおすすめです。
<京都徳力版画館>と京都宇治に本店を構える人気老舗茶舗の<中村藤?本店>とのコラボレーション。今回洛趣展初出店。
雅楽器をあしらった飛び柄小紋に、英国の樹木や草花が描かれたデザインとのコーディネートがモダンな装い。
<矢代仁>1720年創業の老舗。室町二条に店舗を構え、西陣織着尺、縮緬、ビロードを主に呉服商を始めたとされる。
<川島織物セルコン>創業以来170余年の歴史を数える西陣の名門。「真善美」のモノづくりの精神で伝統と先進の技術を融合。卓越の技で西陣織の美学を追求し、その名を世界に広めている。
多種多様な季節の草花を描いた江戸後期の絵師・田中訥言による名作を、その意匠や色の濃淡をそのままに風呂敷で表現しました。
<宮井>1901年創業の風呂敷専門店。風呂敷の「包む文化」を繋いでいる。洛趣展ではふろしき包みの展示や、かわいい包み方などご紹介。
一部商品はオンライン接客サービスがご利用いただけます。ご来店が難しい方や、サイズ・カラーバリエーションなどもっと詳しく商品を知りたいというご要望を、知識豊富なスタイリストがご案内いたします。どうぞお気軽にご相談ください。詳細はこちらから↓↓
https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/rakusyu_50
※価格はすべて税込です。
※標準税率(10%)と軽減税率(8%)が混在しております。
※数に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。