総額10億円以上のアートが集結!初開催「ART ART TOKYO」
おうち時間が増えた今、インテリアとして、また資産としても注目を集めるアート。東京駅直結の大丸東京店では、気軽にアートを楽しめる「ART ART TOKYO」を初開催いたします。話題の現代アートをはじめ、新進気鋭の若手作家、東京にゆかりのある作家など、数多くのアーティスト作品やストーリーに出会える2カ月間です。
ART ART TOKYO Pre-exhibition
約2ヶ月に渡り開催される 「ART ART TOKYO」の魅力をお伝えするプレ展示会。各展覧会の情報や、「大現代アート展」出品作品の一部を一足早くご紹介。
Daimaru 大現代アート展
~ポップアートからストリートアートへの軌跡~
60年代に始まるポップアートから現在のストリートアートまで、その軌跡を辿りながら、世界のアートシーンで活躍し社会に影響を与えたアーティストたちの作品をご紹介。
長坂真護展「超越/Still A“BLACK”STAR 」
[ The 1st ]
7月14日(水)~20日(火)※最終日は17時閉場
1階 イベントスペース
[ The 2nd ]
第一会場:7月22日(木)~27日(火) 11階 催事場 ※最終日は17時閉場
第二会場:7月21日(水)~27日(火) 10階 美術画廊 ※最終日は17時閉場
[Special exhibition]
7月7日(水)~27日(火)
1階・5階・9階・10階・12階 特設会場
廃棄物から生み出したアートで世界を変革する、長坂真護氏の作品が一堂に。ガーナのスラム街アグボグブロシーで、先進国が捨てた電子機器を燃やし生計を立てる人々と出会ったことをきっかけに、アートの力で環境問題、貧困問題を解決しようと決意した長坂真護氏。その地で廃棄される材料からアート作品を生み出し、その売上を資金としてガスマスクを現地へ運び配布、さらに、スラム街初の学校設立や、ミュージアムの設立を実現した。その軌跡がドキュメンタリー映画となるなど、世界が彼の行動に注目している。
Daimaru大現代アート展
~注目の若手からストリートアートまで~
今、世界で最も注目を集めているアートジャンル「コンテンポラリーアート」にフォーカスし、時代を切り開いてきた巨匠や、オークションを賑わすアーティストなど、多彩にご紹介いたします。
Daimaru ファインアート展
近代日本芸術の発展に大きな役割を果たし、日本美術史に豊潤さをもたらした巨匠たちの秀作を中心に、新感覚の若手作家や海外作家まで幅広くラインアップ。
Young artist special exhibition
次世代を担うアーティストの作品を集めた企画展。
1st exhibition 妖精展
7月28日(水)~8月8日(日)※最終日は17時閉場
2nd exhibition マウン展
8月9日(水)~17日(火)※最終日は17時閉場
TOKYO artist Museum
メイン会場のほかにも、各階にアート作品が出現。東京にゆかりのあるアーティスト総勢13名の作品が登場します。