～本店営業終了後は当社の渋谷の食の3拠点へサービス拡大予定～ 東急百貨店（以下、当社）は、東急百貨店本店（以下、本店）にて 2022年5月19日（木）より、食品売り場の商品 （生鮮・グローサリー）を電話で注文を受け付け、当日お届けをする「電話注文即日配送サービス」（以下、当サービス）を本店にて試験的に開始します。当社の強みである渋谷の食において新たなお・・・

行列必至の人気店も！38店舗が登場 ～ 「北海道パン特集」や人気店のコラボメニュー企画を実施 ～ 小田急百貨店新宿店本館11階催物場では、5月18日（水）～23日（月）の期間、「パンのある暮らし」を初開催します。一部店舗を入れ替えながら、30以上の注目のパン屋のほか、パンのお供におすすめのチーズやソーセージ、紅茶の専門店を展開。お好みのお供と一緒・・・

『従業員』と『開発途上国の子どもたち』に健康的な食生活を 社員食堂「ヘルシーランチ」1食あたり20円を開発途上国に寄付 京急グループの京急百貨店（所在地：横浜市港南区、社長：竹谷 英樹）では、2022年5月12日（木）より、「TABLE FOR TWO（TFT）プログラム」をスタートします。これは、京急グループのESG経営の一端を担うべく、持続可・・・

テーマは「THANKS＆LINK～ありがとうの気持ちがつむぐ、美しい未来へ～」 第一弾：夏の特別ご招待会 2022年5月19日（木）～23日（月） 東急百貨店（以下、当社）は、東急百貨店 本店（以下、本店）にて「THANKS＆LINK」をテーマに 2023年1月31日（火）の営業終了に向けた企画の第一弾として「夏の特別ご招待会」を5月19日（木）～2・・・

とびきりのおうち時間を大切なあの人へ https://wwwdaimaru-matsuzakayajp/ochugen/ インターネット承り 2022年5月10日（火）14 時～8月7日（日）14時 店頭承り 2022年6月1日（水）～8月6日（土） （店舗により受注期間が異なります。） 大丸・松坂屋の 2022年お中元ギフトは、インタ・・・

＜2022年5月号＞ ■特集 全国百貨店　2021年暦年売上高ランキング 企業別／店舗別 本誌調査：対象75社197店 ○コロナ禍の「反動増」が顕著も回復半ばの「8掛け」にとどまる 全国百貨店店舗別総売上高ランキング／地方百貨店店舗別総売上高ランキング 品目別店舗別売上高ベスト50（全国百貨店／地方百貨店） 衣料品（紳士服・洋品、・・・

“漁師の家庭の味”や“地元素材を使ったスイーツ”など広島の逸品を紹介！ 魅力ある地域産品と首都圏の消費者を繋ぐスキームの構築を目指す取り組みの第1弾 会期：2022年4月28日（木）～10月31日（月） 東急百貨店（以下、当社）は、4月28日（木）から東急百貨店ネットショッピングにて、広島の産直品を集めたオンライン物産展「広島物産展 Selec・・・

近鉄百貨店では、5月6日（金）より、2022年のお中元商戦「2022 近鉄夏の贈りもの」がスタートします。 5月6日（金）10：00 から近鉄ネットショップでの受注を開始し、店頭での受注は、5月18日（水）にあべのハルカス近鉄本店他計6店舗を皮切りに各店で順次スタートいたします。 昨今のお中元商戦は、贈る相手の年代や好みを考え、より“個”にこだわった商品・・・

～「リモート注文サービス」の利用で電話注文にも対応！送料無料キャンペーンも ～ 5月8日（日）の「母の日」に向け、小田急百貨店では初めて、全店（新宿・町田・ふじさわ）共通の「母の日」WEBカタログをホームページにて公開しています。全店共通仕様にすることで、幅広いギフトアイテムの提案を実現したほか、WEB化に伴い、販売チャネルを強化。各店舗とECサイトで・・・

2022年度 第4回講座：2022年6月17日（金） 【内容】 〔第一部〕『消費環境が様変わりしても何故に都内の自治体アンテナショップの人気が続くのか』 畠田　千鶴 氏（一般財団法人 地域活性化センター　メディアマーケティング　マネージャー） 〔第二部〕『SDGs経営の構造と実践』 渡辺　林治 氏（リンジーアドバイス 株式会社　代表取締役社長 ・・・

～より快適な生活を提案する百貨店ならではのワンランク上の商品を充実～ 4月28日（木） 東急百貨店たまプラーザ店5階 東急百貨店（以下、当社）は、当社が推進する独自の多事業化ビジネスモデル「融合型リテーラー」の一環として、たまプラーザ店の改装を段階的に実施しており、この度第二弾として2022年4月28日（木）、5階にデジタル家電専門店＜ノジマ＞がオー・・・

増えるビジネスでの対面の機会へ対応 そごう・西武は今年の夏、増える対面の機会を意識して「見栄え」にこだわったビジネススタイルを提案します。 昨今は感染拡大の影響もありオンライン会議などに対応した上半身を中心としたビジネススタイルの提案が主流でした。しかし今年は少しずつ日常を取り戻しつつあることから、ビジネスの場でも社内外での打ち合わせなど対面の機会が・・・