（近鉄百貨店）レジ袋および食品用クラフト手提袋の素材を切り替え、有料化を実施します

近鉄百貨店は、全店で使用するレジ袋および食品用クラフト手提袋について、環境に配慮した素材に切り替え、2020年7月1日（水）から有料化を実施します。
当社は、「近鉄百貨店 環境方針」に基づき、環境保全の取り組みを進めてまいりました。今回対象となるレジ袋はバイオマス素材を50％配合し、食品用クラフト手提袋には FSC®認証紙を使用するなど、いずれも環境に配慮した素材へと切り替えます。また、有料化に伴いエコバックのご利用を推奨し、お客様とともにレジ袋の使用量削減に取り組むことで、いっそう環境問題解決に貢献していきます。
当社は今後も、持続可能な社会の実現への取り組みを積極的に進めてまいります。

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■「お客様と楽しく、地球にやさしいエコな活動」のため、エコバックの種類を増やして販売しています。
あべのハルカス近鉄本店では、「お客様と楽しく、地球に優しいエコな活動」のため、機能性やデザインにこだわったエコバックを販売しています。レジ袋の有料化に合わせて、様々なお買い物シーンでお使いいただける持ち運びに便利なコンパクトなタイプや、男性が持ちやすいスタイリッシュなデザインのエコバックに注目です。