全国初出展のK24アマビエが登場する「大黄金展」を開催
金の価格は高値水準で推移し、金に対する注目度が増している中、京都高島屋では10月15日(木)より7階催会場にて金の工芸品の展示や販売をおこなう「大黄金展」を開催いたします。会場では、黄金のぐい呑みや盃、おりんなど約1000点の金製品が並ぶほか、金・銀・プラチナの即日買取りも行います。今回の目玉として、会場内には無病息災を願う、高さ約180cm、金箔約1700枚を使用した“黄金のだるま”が登場いたします。また、全国初出展としまして、新型コロナウイルスの早期終息を願って、「K24アマビエ」を販売します。なお、「K24アマビエ」の売上の一部は、認定NPO法人ピースウインズ・ジャパンが行っている医療崩壊防止に向けた緊急支援に寄付いたします。
【約180cmの大迫力!金箔だるま「七転び八起き」】
だるまは、いくら転がしてもすぐに起き上がり重心が安定した形は、どんな困難にも対処できる落ち着いた心と忍耐力を表すといわれ古くから親しまれてきました。暗いムードが漂う中、縁起の良い巨大な金箔だるまを今回の目玉として会場内に特別展示します。
【全国初出展 アマビエ】
疫病を追い払うと言い伝えられている妖怪アマビエが登場。
【光り輝くゴールドエッグ】
K24 ゴールドエッグ(本体約35g、高さ約6.2×幅約4.8cm) 各税込1,078,000円
黄金に輝くゴールドエッグが京都高島屋に初登場。何度倒しても起き上がる、こちらも“七転八起”を思わせる仕掛けをお楽しみ頂けます。薔薇・螺旋・川流・無地、4種類の柄をご用意しました。
【神使とされる黄金の乗牛大黒天】
2021年の干支であり、神使とされる牛に大黒天が乗った像を特別展示します。福徳や財宝を与える福の神と、干支の縁起物を組み合わせた像には、コロナ禍で暗いニュースが多い2020年から2021年には明るい1年になるようにとの想いが込められています。
このほか7階 催会場には、おりんなど人気の仏具や小判などを展示・販売いたします。また、使わなくなったり、壊れて引き出しにしまったままのジュエリーなど、自宅に眠っている貴金属(金・銀・プラチナ)をその場で査定し、買い取りいたします(査定・見積は無料)
【お問い合わせ先】京都高島屋 075-221-8811(代表)