食品フロアリニューアルオープン
そごう大宮店の食品フロアが7月からの改装スタートを経て、11月17日(木)にリニューアルオープンいたします。夏以降11のブランドが新たにオープンし、4ブランドがリニューアル。今回の改装では地域のお客様からのご要望にお応えし、洋菓子エリアではケーキを扱うブランドを充実させました。他にも惣菜売場や鮮魚にも新たなブランドを追加し食品フロア全体が新しく生まれ変わります。今回の改装により、日本有数のターミナル駅である大宮駅の近くに立地する出会いと発見のある空間を目指します。
場所:地下1階=食品フロア
新規オープンブランド:11ブランド※★が11月17日(木)オープンブランド、他は7月以降のオープンブランド
(和菓子)宗家 源吉兆庵
(洋菓子)モンロワール、ブールミッシュ、★ル ショコラ ドゥ アッシュ
(惣菜)とんかつ まい泉、懐石料理 青山、★柿安ダイニング
(鮮魚)★分 根津松本 鈴
(イートイン・喫茶)★お食事ちゅうぼう、★ベジプラットカフェ、★ジェラテリア ネーベ・デラルーナ
リニューアルブランド:4ブランド※7月以降にリニューアル済
(洋菓子)アンテノール、ユーハイム、ゴディバ
(惣菜)RF1
食品フロアリニューアル紹介ページ:https://www.sogo-seibu.jp/omiya/renewal-b1floor/
①ケーキ好きの街に「ケーキロード」が登場
今回の改装では、ケーキの都市別支出額が全国トップクラスのさいたま市のデパ地下として、地域のお客様からのニーズが高いケーキを扱うブランドを充実させました。7月に「アンテノール」「ユーハイム」をリニューアルし、9月に「ブールミッシュ」そして11月に「ル ショコラ ドゥ アッシュ」がオープンすることで人気の「新宿高野」と合わせてケーキブランドが集まる「ケーキロード」が完成します。またカフェも新たにオープンすることでティータイムも楽しめるスポットに生まれ変わります。
②惣菜売場は買いやすくなり、人気ブランドもオープン
惣菜売場では、売場の見通しを遮っていた店頭厨房を撤去し、壁面やフロア後方に集約。明るく見通しよいフロアに生まれ変わりました。また厨房跡地には新規ブランドを導入、11月には「柿安ダイニング」が登場いたします。
③デパ地下 ならではの高品質な生鮮ブランドを導入
東京・文京区根津にある鮮魚店「根津松本」からのれん分けした「分 根津松本 鈴」が百貨店初登場。こだわりの旨い魚を詰めた海苔弁当なども展開し、デパ地下ならではのグルメなお客様にもご満足いただけるクオリティでお応えします。
④さらに充実した和菓子エリアとイートインでは期間限定コーナーも
大宮地区最大の和菓子売場は7月に「宗家 源吉兆庵」が加わり、さらに充実しました。また11月17日(木)からは期間限定で各地の人気店が登場する「お食事ちゅうぼう」もオープン。11月29日(火)迄は福島県で1983年に創業した人気のフランス料理店「レストラン 千草屋」が出店します。