若い世代に向けてバイヤーが考案した「スウィーツ」に注目!「第12回大東北展」
2011年9月から開催する大東北展。本催事の中心客層は50~60代のため、若い世代にも東北の魅力を伝えたいとバイヤーが出店者と共に新しいスウィーツを開発し販売するほか、東海地区初登場の東北グルメを多数取り揃え開催します。
◆「第12回 大東北展」概要
・昨年来場者数:約6万人・出店店舗数:全53店(うち東海地区初登場6店)
◆会場の感染防止対策
・マスク着用と手指消毒の徹底・イートインは混雑時のみ「整理券対応」を実施・飛沫防止対策をした飲食スペースを用意ほか
ずんだ×カタラーナ 和洋折衷手づくりもなか
イタリアンシェフのオーナーが若者に楽しんでもらえる和菓子をつくりたいという思いで開発。たっぷりの餡をあえて皮で挟まないのがこだわり。
生乳と旬の果物を使ったオリジナルジェラート
今春オープンした乳製品工場直売のジェラート屋が県外初出店。新鮮さを追求し、採れたて生乳や東北地方の旬のフルーツを使用。
搾って30分以内に加工する新鮮ヨーグルトをドリンクに
搾りたての生乳を低温長時間発酵させた酸味がマイルドなヨーグルトと宮城県産和梨を使用。ミルク本来の甘みと果肉の食感が楽しめるドリンク。
バイヤーと共同開発 2種類のぶどうのタルト
フルーツ王国と呼ばれる山形にある観光果樹園。本年は、バイヤーと共同開発したシャインマスカット&ピオーネを使ったぶどうタルトが登場。
コク深い透き通ったスープがこだわりの中華そば屋が県外初出店!
地元が誇る小麦”もち姫”でつくるもちもち食感の食パン
創業約120年の老舗パン屋から山形牛入りのカレーパンやクロワッサン
震災後の第1回目から地元を盛り上げようと連続出店 いわき名物”うに焼き”や三陸の”あわび”の海鮮弁当
米沢牛ステーキとカルビの贅沢食べ比べ弁当
1日に3000個売れた紅白餃子の弁当が初登場
※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております