田住真之介 日本画展
動物をモチーフに、生きている姿・輝き・優しさ・生命をテーマとして描く若手日本画家 田住真之介。ていねいなスケッチと、日本画の伝統的技法を踏襲し制作する作品は、温かみのある内容になっています。阪神梅田本店で初の個展となる今展では、小品から大作まで一堂に展観いたします。
■作品紹介
■作家紹介
【田住真之介 略歴】
1989年広島県生まれ。2012年に京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科日本画分野修了。2014年に続 京都日本画新展賞候補(同2015・2017年)、第6回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展入選(同2017年・2021年)。2018年はInfinity Japan Art Show(台北)に出展。2019年にSeed山種美術館日本画アワード2019入選など、国内外で活動を続ける。現在、京都日本画家協会会員。
◎作家在廊予定
8月31日(水)・9月3日(土)・4日(日)・6日(火)
※都合により変更となる場合がございます。
【阪神梅田本店】8階ハローカルチャー1
■8月31日(水)~9月6日(火)(最終日は午後5時まで)
■「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo/