「うめだスヌーピーフェスティバル 2022」
■祝祭広場は80年代のディスコをイメージした空間に!
DJブースを設置した楽しい会場で、PEANUTSフレンズが踊っているイラストのあるフォトスポットも。PEANUTSフレンズが関西の“音楽”にまつわるスポットとして、阪急西宮スタジアム、大阪城ホール、阪急うめだ本店などを背景にしたオリジナルデザインの阪急限定商品が登場。そのほか、スヌーピーミュージアムでしか買えないグッズも登場。
■催場には、様々な「PEANUTS」のグッズが登場
「スヌーピータウンショップ」は「フェイラー」とコラボレーションしたアイテムやシュルツ100周年グッズが。
また、4月に大分・湯布院にオープンした黄色い小さな鳥、ウッドストックがテーマのショップ「ウッドストックネスト スイーツ&グッディーズ」から、心躍るハッピーなアイテムが登場。さらに、「スヌーピーズサーフショップ」に、今年3月にスタートした移動販売を行っている自動車もお披露目。
■「スヌーピーカフェ」のバースデーケーキやチーズタルトでスヌーピーの誕生日を祝福!
「PEANUTS」にゆかりのある西海岸をテーマにした「ピーナッツカフェ」。スヌーピーのシュガーパイ(1512円)や、PEANUTSダブルチーズタルト(直径15cm 3975円)のほか、大切な人と一緒にスヌーピーの誕生日を祝うバースデーケーキが初登場。
【参考】
「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
□タイトル:「うめだスヌーピーフェスティバル 2022」
期間:8月10日(水)~22日(月)※最終日は午後6時終了
場所:阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場