傘まつり
3年ぶりに開催する阪神梅田本店の「傘まつり」。今回は、“梅雨時や気候の変化も快適に楽しく”をテーマに、おしゃれや機能性にこだわった傘やレインコートなどをご用意。さらに、お客様ご自身で張り替えられるビニール傘や、廃棄ビニール傘を回収して作ったバッグやファッション小物など、SDGsにも繋がる注目商品も登場します。
★SDGsに繋がるレインファッション
「エバーイオン」
伸縮性や耐久性にすぐれた風に強いカラフルなプラスチック製の骨。破れたときだけでなく、季節や気分でも張替えを楽しめる傘生地。機能的で特徴あるかたちのハンドル。みんなが楽しい気持ちで使える新しいビニール傘です。
「PLASTICITY」(プラスティシティ)
何層にも重ねてプレスをする独自の加工方法で、廃棄されてしまうビニール傘をアップサイクル。もともとが傘なので、防水性、お手入れのしやすさで梅雨の季節や、海にプールにアウトドアでも何かと重宝と人気。
★約80本からこだわりの1本を!傘の職人によるハンドメイド「Tokyo noble」
熟練の職人が一つ一つ丁寧につくる国産ブランド。ハンドメイドならではのシンプルで美しいラインが魅力。スマートで親骨の長さが大きめの長傘と、開閉が簡単で軽量の折傘の2型をご用意。いずれも晴雨兼用UVカット機能付きの便利さです。※約80種のデザインで各1点限り
★機能性にもおしゃれにもこだわって
(左)「Wpc.」
防水性の高い超高密度繊維に、最新の超耐久撥水加工『ダントツ撥水』を施し、他に類を見ない最高水準の撥水力を実現。雨粒を弾いて、傘に雨粒を残さないので、身の回りを濡らしません。父の日ギフトにおすすめ。
(中)「392 plusm」(サンキューニ プリュスエム)
見通しがよいように生地の一部が透明窓に。丸い形の先端に、開閉時に指を挟まない安全ストッパーなど、安心・安全にこだわり。
(右)「ホワイトローズ」
世界で初めてビニール傘を開発した老舗。中棒にアルミ、持ち手には皮付きの桜材を使用しているため頑丈で、美しさと強さを兼ね備え、かつ軽量化も実現。
「前川光榮商店」
16枚の生地を着物のように柄あわせをして仕立てる“コマ取り”技法で丁寧につくられた逸品。
「碧空~SORA~」
縫い目のない一枚貼り傘。親骨が16本の多骨傘なので、丈夫なうえ優美なシルエットが特長。
「nuts」
こだわりのインポート生地で、育児中のママ達が一本ずつ丁寧に作る「nuts」の日傘。
★豪雨対策には高機能レインウェアがおすすめ
高い耐水性と透湿性に加えUV加工もある、“カッパ”のプロがつくったレインスーツ。収納や自転車のかごカバー、リュックカバーと3WAYに使える便利な袋つき。ユニセックスなデザインで、幅広いサイズ展開も魅力です。
■阪神梅田本店 8階 催事場
■6月15日(水)~20日(月)<最終日は午後5時まで>
■関連サイトhttps://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/kasamatsuri/