13人のアーティストが集合!Favorite story -わたしのすきなもの-
左上:佐々木麻里 「わたしのすきなもの」 4万4000円<水彩色鉛筆 38cm×47.5cm>
温かい作品を目指して、想像力、物語性を大事に主に水彩色鉛筆で描いています。星空など風景、果物や花、季節のもので滲みを活かして描くのが好きです。
右上:松久玄「その命に寄り添うように」 4万9500円<アクリル画 34.8cm×42.4cm>
28歳から画家として活動を始める。現在は幼少から続けている空手を子どもたちに指導しながら画家活動をしている。自分のイメージを大切に、ワクワクしたり癒されたりする作品を創作しています。
右下:Shoko Miyagawa 「チェックコートの女の子」 7700円<アクリル画 13.3cm×18.5cm>
普段の何気ない風景から「なんだかいいな」と感じる瞬間を切り取って、シンプルにスタイリッシュに描きます。人や動物、雑貨など、目に映るものすべてを対象に、心がリラックスできるような、少しとぼけた空気感を楽しんでいただけるイラストレーションを目指しています。大阪を拠点に国内外の展示・フリーのイラストレーターとして活動中。
左下:Muffy Maki 「楽しい夜のはじまり」2万2000円 <アクリル画>
ことばで表現出来ないものを描きます。意識するものは、アートがもつコミュニケーションの力です。私にとっての‟アート”とは、人が無意識に発するエネルギーの様なもので、感じる人どうしのコミュニケーションそのものだと思っています。それは、住んでいる場所や時代が違っていても、お互いが通じ合う事ができる友だちの様であったりもします。私を元気にしてくれる、いろいろな色や形は、私の手によって姿を変えて新しい世界に旅立っていきます。
■陶芸、ガラス、アクセサリー、リース/スワッグなど9人の作家が多彩に作品を出展
左上:Yoko tokuichi「ユーカリのリース」参考作品
<四季折々の植物との出会いを通して、花のしつらいを提案しています。>大阪、京都、東京のショップ、ホテルのSenior Floral Designer Creative Derector を経て、2016年からNYに移住。現在はイベントやホテルの装花、コーポレイトのウィークリーの花、ギフトの花等を手掛ける。季節感のある花材を使った繊細な花活け、ニュアンスのある色合わせと共に、枝を使ったダイナミックな花活けを得意とする。
右上:花と手しごと たぶちひろこ 「小さな花かざり」 2750円
<陶器>小さな花かざり ここにはいるものを探してみてください 身のまわりの植物とのひとときを、日々のちいさなかけらの居場所に散歩や道草の楽しみに… 草花を乾かしたり土を焼いたりこつこつと制作しています。 一輪挿しに絵付けのワークショップもどうぞ。
右下:大西未沙子「shiwa Wall vase」5500円
<ガラス>キルンワークという電気炉を使ってガラスを造形する技法で制作しています。 ガラスの質感をさまざまに変化できる面白さと素材の魅力である透過性を大切にしながら、日々の暮らしの中で、彩り、温もり、楽しさを感じるものづくりを目指しています。
左下:Love cycle「耳飾り tumekusa」3300円
<糸と天然石>愛の連鎖や循環をコンセプトに糸と天然石を使ったアクセサリー、帽子、靴下など、 身につける世界にひとつの糸の世界を、可憐にうつくしく心を込めて、フリーニッティングでお届けしています。