6月16日は和菓子の日、絶対はずさない 東京売れてる! 和菓子ランキング発表
6月16日は全国和菓子協会が制定した「和菓子の日」。それにちなんで東京駅にある大丸東京店では1年間で一番売れた和菓子を調査しました。そのランキングを発表します。自分ではもちろん、誰にでも喜ばれる東京みやげとしても、ご参考にどうぞ。※調査期間2020年5月~2021年4月
「青海苔」「きざみ海苔」「海老」3種がはいった磯風味。(約7500個販売)/1階
「ミヤコガネ」をもち米からついた餅と枝豆の香り高い風味がマッチ。(約8000個販売)/1階
「8位」〈舟和〉芋ようかん(5本詰)648円
「7位」〈坂角総本舗〉ゆかり(8枚) 691円(リンク先はサイズ違いの商品です)
新鮮な海老の身を焼き上げた香ばしい味わい。(約1万個販売)/1階
「6位」〈船橋屋〉あんみつ 480円
もっちり、しっとりとした食感。つばらつばらとは「しみじみと」の意。(約1万3000個販売)/1階
「4位」〈銀座あけぼの〉姫栗もなか(1個) 162円
「3位」〈深川伊勢屋〉焼きだんご(1本)130円
「2位」〈とらや〉小形羊羹 夜の梅 291円(7本入2160円)
とらやの代表銘菓「夜の梅」の小形版。(約5万個販売)/1階
「1位」〈福砂屋〉フクサヤキューブ 270円