「ドロヘドロ」初の大規模原画展、大丸梅田店で

2020/07/20 6:00 am

タグ: 大丸梅田店 

©林田球/小学館

大丸梅田店は8月5日から17日まで15階の大丸梅田店ミュージアム<梅田>で原画展「TVアニメ化記念 ドロヘドロ原画展~林田球の世界~」を開催する。

2000年「月刊IKKI」(小学館)で連載を開始し、18年に亘り愛されてきた衝撃作「ドロヘドロ」。林田球氏の描く唯一無二の世界観は人々に強烈なインパクトを与え、国内外で今なお、多くの熱狂的なファンを獲得し人気を誇っている。本作がTVアニメ化されることを記念し原画展を開催することとなった。連載から現在までを辿る、林田球氏初の大規模原画展だ。

主催はトラフィックプロモーション、協力は小学館、ドロヘドロ製作委員会、MAPPA。入場料(税込)は一般900円(700円)大学・高校生700円(500円)中学生500円(300円)小学生以下無料(カッコ内は大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸・松坂屋アプリ会員のサファイアランク、大丸松坂屋友の会カード、ブライダルサークル会員証保有者向けの優待料金)。

またチケットぴあイープラスローソンチケットではプレイガイド専用の特典付き入場券を1400円で8月16日まで販売している(限定枚数に達し次第、販売終了)。特典はイーゼル付きのミニキャンバスだ。

大丸梅田店HP:https://dmdepart.jp/museum/umeda/dorohedoro_gengaten/

 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、必要な対策を講じる。イベントの中止や延期、一部内容が変更となる場合がある。※会場が混雑した場合、入場を待つ場合がある。

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