「内幸町一丁目街区」の開発を推進する事業者10社が敷地面積約6.5ha、総延床面積が都心最大級の約110万㎡のスケールをもつ街づくり「TOKYO CROSS PARK構想」を発表した。日比谷公園と繋がるとともに、北地区、中地区、南地区の3つの地区で構成され、オフィスや商業施設、ホテル、住宅機能等が整備される。
TOKYO CROSS PARK構想が目指すのは、隣接する日比谷公園と内幸町一丁目街区を道路上空公園で繋ぎ、周囲に開かれ、・・・
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