阪急うめだ本店「春の九州物産大会」25日まで開催
2020/02/20 1:54 pm
阪急うめだ本店は今年も人気催事「春の九州物産大会」を19日から25日まで開催する。今回は、豊かな自然に加え、SNS映えするスポットが注目の街「糸島」を特集した。九州7県から約90店舗が集結する。
糸島からは魅力満載の旬素材が集う
(右上)玄界灘で育った牡蠣はミネラル豊富でクリーミー。旨味が染みこんだオイルは焼いたバケットやパスタにおすすめ。「ファームパーク伊都国 」糸島牡蠣のアヒージョ(140g)601円
(左)苺の酸味と甘味に、糸島産ミルクが合わさったスムージーの上にはホイップクリームとあまおうがいっぱい。「ブルールーフ」あまおうスムージー(1杯)792円
(右下)天然真鯛の漁獲量7年連続日本一にもなった糸島の真鯛を使ったサンド。
「伊都ホットサンド笑顔 鯛サンド」(1個)495円
ご当地グルメを会場で楽しむイートイン
(左)豚骨ラーメンの進化系。まろやかでクリーミーな豚骨スープに厳選した7種類の魚介を加え、香り高く奥深い1杯に。「海鳴 魚介豚骨ラーメン」(1人前)781円
(中央)大分近海で獲れる旬魚、クエ・ヒラマサ・鯵を肉厚にカットし特製醬油で漬けに。卵を混ぜることで更に食欲アップ。「割烹平家 大分地魚のりゅうきゅう丼」(1人前)2640円
(右)程よく脂の乗った肥後あか牛は柔らかさが特徴。温泉卵とタレの絡み合いが秀逸。だご汁付きでボリューム満点。「鉄板焼 太郎 あか牛ステーキ丼」(1人前)1650円
クリエーターが集まる街“糸島”から13の工房・作家が集合
無類の猫好き女性作家2人が手がけるバッグやポーチは面白くもキュート。
「のび工房」イヤリング・ブローチ各1760円など主婦目線で手がける器は、心和むデザインが最大のウリ。
物産催事で人気アイテムの弁当から、バイヤー渾身の創作弁当が登場!
(左)A5ランク宮崎牛を贅沢に使ったサーロインステーキとすき焼きを食べ比べ。
「いぶき牧場 」A5ランク宮崎牛サーロインと肩ロースのすき焼き弁当(1人前)2640円
(右)今が旬の身が引き締まった天然鰆と有明海ゆりかごアサリを盛込んで
「梅ヶ枝荘 」長崎産天然鰆とアサリのちらし寿し(1人前)1620円
歴史ある和菓子文化の始まりは、シュガーロードといわれた江戸時代
(左)発酵バターを使用することで薫り高く深みある味わいに焼きあげた一品。通常は直営店舗の限定品を特別に提供。
「明月堂 バターカステラ」(5個入り)721円など
(右)佐賀県産ブルーベリーやいちごの爽やかな酸味とミルク餡の甘さが織りなすハーモニーが絶妙。
「元祖吉野屋 ブルーベリー餡ふく」(1個)281円など